音楽の格言
"I was born with music inside me.
Music was one of my parts. Like my ribs,
my kidneys, my liver, my heart. Like my
blood. It was a force already within me
when I arrived on the scene. It was a
necessity for me - like food or water."
by Ray Charles
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「私は自分の中に音楽を携えて生まれ
てきた。音楽は私の一部である。私の
あばら、腎臓、肝臓、心臓のように。
私の血のように。それはすでに私の中に
ある力だった。音楽は私にとってなくて
はならないものだった。食べ物や水の
ように。」
レイ・チャールズ
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モンタナ大学で音楽をやってたときに
この格言にあるみたいにまさしく体から
音楽が湧き出てるわってすごい羨ましく
思った子がおった。私もそんな風に音楽が
奏でられるような人やったらな。と
思うことがしばしば。
私は音楽は大好きで自分の重要な一部やけど、
とはいえ上手くはないし人に聞かせられる
レベルではない。個人の楽しみの範疇で
しか演奏できやんタイプ。
でもきっと音楽が体から湧き出てくる人は
そもそも上手いとか下手とか人を感動させら
れるとか、そういう次元にはいない気も。
そういうスキルのこと関係なく、他人の目を
気にせず音楽を純粋に楽しみたい。
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