翻訳の勉強に
以前一度ブログで紹介した村田沙耶香さんの
「Convenience Woman」。昨日古本屋さんで
日本語版の(というかオリジナル版というか)
単行本があったので購入しました。大好きな
ハリーポッター以外は、同じ本の日・英両方
は揃えないタイプなのですが、この本は
翻訳の勉強に使えるなと思ってどちらも
揃えました。
翻訳の勉強として使うには話の内容や
ページ数の多さがめちゃくちゃちょうど
いいと思って。もともと日本語の本が
翻訳されて英語になっているところも
いいと思ったポイント。
今年は翻訳の仕事をもっともっと
やっていけるようになりたい。
いつかいつかって思ってたけど
いつかなんて自分が始めないと
始まらない。どんな風に繋がって
いくかはわからないけどそれも
始めないと繋がらない。
というわけで今年は翻訳の勉強
にもたくさん取り組みたいです。
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